japanoise.net
|
japanoise GALLERY |
|
|
Schizophrenic Night-2 akira mori ジャパノ音響派・akira_mori のエッセイとステージ光景を公開(Stoned Soul Picnic Vol.11 7/14 公園通りクラシクス)。 VJ/CGは酒井明。次回ジャパノイズネットイベント(12月21日西麻布スーパーデラックス)には、akira_mori +城marga (VJ:酒井明)が出演します。 イベント勧誘記事 フライヤ(Design by MAC ITO)
プロフィール akira_mori 森 章
mori_circle (trivialism circle)主宰。 武蔵小金井アートランドにて、毎月第二水曜日イベントを行う。 四年以上続いているこのイベントでは、音楽に限らず、参加者を募集しています。 ジャパノイズレコードより「akira_mori」をリリース。
音楽を、作るとき、先行して何かイメージ等があるわけでは無く、 こういう音を重ねてみようだとか、こんなリズムを使ってみようとか、 楽器の前に座って、1から始まります。 やっぱりただ音を出す事が毎日とても楽しいので、 そういった事の繰り返しで、それらを記録しておいたものが最終的に曲になります。
コンピューターをライブで使うのは、やっぱり持ち運びの利便。 後は、楽器と違って、うまい へた が、見える部分で無いところが良いと思います、 その分、パフォーマンスとしては退屈なものになりやすいですが、音に集中出来ると 思います。 ライブにおいて、VJやテルミンを、使用する事に、色々な意味はあります。 が、 主には、エンターテイメントを考えての事です。
僕は、ライブで素晴らしい音楽、素晴らしい演奏、よりも、エンターテイメントを考 えます。 例えば、DJを見に行ったとて、次の朝には、DJが奏でていた音楽など、 憶えてはい ないものです。憶えているのは、雰囲気とか、ようするに空気です。 ライブにおいて、特に歌で無いものをやるなら、音楽、よりも、 その時間を大切にす るべきです。
音楽は時間軸において平等な芸術です。 絵であれば、それぞれ、その絵に立ち止まる時間は、 異なります。 映画は、映画館で考えれば、二千円近く払い、あんな自由のかけらも無 い空間で、 息を潜めなければならないわけです。
僕は、実験音楽をやっているわけでは無いので、『何を使ってこんな事を』みたい な事は、 考えておらず、市販のソフトウェアを、説明書の通りに使っているに過ぎません。 ただ、特に演奏では、コンピューターの音、という事を意識していて、他の楽器で代用できない、 楽器の音をそのまま使わない、とか、なんとなくルールみたいなものがあります。 曲を作る上では、楽器の音をそのままで使った方が良い結果が出ると感じたら、そうします。 (by akir_mori)
(2005.11.14UP)
おしらせ:次回ジャパノイズネット企画イベント=12月21日(水)西麻布スーパーデラックスに、 akira_mori +城marga (VJ:酒井明)が出演します。ご期待ください。 |