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Noisician's Profile | ||||||||
| C.C.C.C | |||||||||
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ジャパノイズを代表するバンドのひとつであったC.C.C.C.は、1989年に結成された。グループ名はCosmic Confidence Control Centerの略か。結成時のコンセプトは、長谷川によれば「大音量による集団即興ノイズ演奏」であった。. メンバーは、長谷川洋(現・ASTRO、MESSIER31):Electronics,Synthesizer 長久保隆一(現・宇宙エンジン、ラモーンズ・ヤング):Bass、 日野繭子(現・Mne-nic):Electronics、Dance 小堺文雄(現・インキャパシタンツ) :Electronics という、今にして思えばスーパーグループであった。しかし90年代半ばに惜しくも解散。もうその姿を見ることはできない。
<Discogrphy> Loud Sounds Dopa (1992) Cosmic Confidence Control Center (1992) ROCKET SHRINE :ゲストに山本精一(思い出波止場)参加。
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| H.Hasegawa | R.Nagakubo | M.Hino | F.Kosakai | ||||||
| TOP |
C.C.C.Cは、日本のTGだったか? 伊藤 まく(Inner Trance Organ) 幻のグループ・C.C.C.Cは、4人編成というバンド形態でステージ活動を展開し、ノイズ・シーンに特異な足跡を残してきた。 長谷川はアナログ・シンセやエレクトロニクスを担当。バンドのサウンドの核を形成していた。 長久保はベースを担当していたが、その役割はリズムを創り出すというよりも、いわば低音域でのドローンを生み出し、バンドサウンドのボトム を形成して他のハーシュノイズ・バンドとの差別化を成し遂げていた。 日野はテルミン等のエレクトロニクスとダンスを担当。彼女は日本舞踊を身につけており、そのステージアクションには定評があった。特に優美な手の動きが印象的であった。 小堺はエレクトロニクスを担当、バンドの過激な側面を一層烈しく助長していた。 ここで印象批評をさせてもらい彼らをTG(スロッビング・グリッスル=脈打つ男根)になぞらえるならば、さしずめ長谷川がクリス・カーター、日野がコージー・ファニ・トゥッティ、長久保隆一がベース担当という意味ではジェネシス・P・オリッジ、小堺がP・クリストファーソンということになるだろうか。しかしC.C.C.Cに関してはある意味で、全員がジェネシス・Pであり、TGであったということなのだろう(資質の異なるバンドを比較するのは無意味でもあり、この辺にしておこう)。 解散後は、先述のように、長谷川はソロ・プロジェクトであるASTROとMESSIER31(メシエ31)、長久保は宇宙エンジン、ラモーンズ・ヤング等、日野はMne−mic(大西蘭子とのユニット)、小堺はインキャパシタンツ、とそれぞれ別々の道を歩んでおり、C.C.C.Cのステージが見られることは二度とあり得ない。 しかし、となるとなおさらに彼らのステージ・パフォーマンスをもう一度見てみたいと いう衝動に駆られるのは一人私だけであろうか? |
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