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白石民夫 Tamio is BacK (吉祥寺ライブ報告3年1月) あの奇才SAXプレイーヤー・ 白石民夫がニューヨークから帰ってきて一夜限りの過激なライブを繰り広げてくれた。 (News):7月末にはお忍びで(?) 来日 |
「白石民夫の N.Y便り(仮題)」 近々、掲載予定。 乞う、ご期待! |
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(Written by 伊藤 まく) 白石民夫といえば、白手袋を嵌めてのSAX演奏などで知られる奇才(奇人?)。アンダーグラウンドの前衛を走っていた彼が、ニューヨークへ飛んでいってしまって久しい。 その白石が、この冬珍しく小雪の舞い落ちた夜、東京は吉祥寺に突如舞い戻り、 久々の過激なライブを繰り広げてくれた。 当日は、「向井千恵&打鈍」と「NORD」のジョイント・ライブが行われていた (Shilver Elephant,1/26)。 白石はこの会場に、飛び入りに近い状態で、しかもN.Yから謎の美女を伴って現れた。 並み居るジャパノイズ〜アンダーグラウンドミュージック・マニアが驚く中、 彼は何を思ったか、突然場違い(?)な60年代演歌を、無謀にもアカペラで 歌い始めた。 立ち見も出た満場の観客がおもわず耳を塞ぐ中、今度はマウス・ピースを咥え、 ベッドシーツ・オブ・サウンドとも聞きまがう嬌声をSAXから迸りださせた。 以下、謎の美女との金管二重奏、パーカッションとの競演等の狂態が続く中、 美女の奏でる美しいピアニカの独奏は、騒音に打ちのめされた聴衆の耳には 一服の清涼剤のごとく響いたのであった。
白石民夫はこのライブを終えると、またN.Yに発っていった。 彼がまたいつ聴衆の前に姿を見せてくれるかはわからないが、 その日を心待ちにタミオちゃんコールを続けようではないか。
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Shilver Elephant,1/26 ライブ出演者 白石民夫: sax.performance. たかはし路子:sax.per.performance |
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